突然店員さんに声を掛けられたら思わぬ出会いだった話


私が携帯ショップへ行った時のことです。
呼ばれるまで自分の番を待ちながら店内の商品を何となく見ていると、突然女性の店員さんに「すみません」と声を掛けられました。
人と話すのが苦手な私は、店員さんが業務上そうしなければならないのは重々承知しながらも、「捕まっちゃったなぁ、嫌だなぁ」と思いながら店員さんの「何かお探しですか?」という言葉を身構えて待っていました。
しかし、実際に掛けられた言葉は予想とは全く違うものでした。

次に彼女はこう言いました。
「〇▲中学出身ですか?」

まさしく私はその中学校出身で、それを聞いた瞬間おそらく中学校の関係だということは分かりましたが、記憶の中では彼女に思い当たる人はいませんでした。
とても失礼だと思いながら、恐る恐る聞いてみると、彼女は中学校の同級生でしたが、同じクラスになったことのなく共通の友人を交えてトータルで2、3回くらいしか話したことのない子でした。
言われた瞬間私も思い出しましたが、髪型がショートからロングになっていたことや、メイクをしていることもあり当時とは全く印象が違いました。
当時(今もですが)、地味街道まっしぐらだった私にとって、覚えてもらっていたことはとても嬉しく、驚きでした。

ちょうど彼女が休憩に入るとのことでしたので、そこでちょっとお話をして連絡先を交換し、今度ご飯を食べに行く約束をしました。

この時だけで既に中学生の時の倍は会話したんじゃないかと思います(笑)
思わぬところでの嬉しい出会いでした。

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